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※ 2023年6月30日をもっての運用停止が、公式サイトで発表されています。
Weblibは、十分な図書費の確保が難しい学校図書室などでも、図書システムを利用できるように開発されたサービスです。収益を見込まず、広告収入等で運用されており、登録費用もなく完全無料で利用できるサービスを提供しています。
学校図書室だけでなく、会社や個人でも蔵書管理のツールとして利用可能なサービスです。登録や運用上の費用もかからず、全て無料で利用できます。
システム導入の予算確保が難しい図書館でも、図書の購入予算を削ることなく、導入が可能です。
導入した利用者の意見を取り入れて、機能追加などのアップデートを行っていけるのも、Webタイプの図書館システムの強みです。
ただし、ホームページ上のID申込画面ページで明記されている通り、利用にあたっての保証サービス等はなく、IDやパスワードなどもすべて自己管理となるため、セキュリティ面に充分留意する必要があります。
蔵書を管理するためのバーコードラベルや図書ラベル作成にも対応しています。適応するバーコードリーダーや印刷用ラベルを準備するだけで、システム環境を整えることが可能です。
グラフィックを用いた統計機能も備えています。
ただし、アマゾンからの書誌データの取得については、アマゾンAPIの新バージョンへの移行のため利用が出来なくなるため(2020年3月9日以降)注意が必要です。
WEBタイプのシステムのため、PCに特別にソフトをインストールする必要なく、ネット接続だけで利用ができます。接続する端末の台数にも制限はありません。
学校図書館での利用以外にも、会社や、個人での蔵書管理など、様々な場所と用途で応用が可能。使う人と環境を選ばない図書館システムです。
導入手順や「お試し画面」が公式ページ内で公開されているため、導入前にデモを試してみてから本格運用に移行ができます。
Weblibを導入している図書館についての情報はありませんでした。
Weblibの運営会社などについての情報はありませんでした。
図書館の種類によって利用者の求めるサービスや情報の範囲が異なります。例えば、公共図書館では貸出・返却処理の効率化が重要であり、大学図書館では学術的な検索機能やリポジトリ管理が求められます。
適切な図書館システムを選ぶことは、図書館の運営効率化だけでなく、利用者の満足度向上や継続利用につながります。
当サイトでは、図書館の種別ごとに人気システムを調査し、掲載していますので、導入の参考にしてください。