図書管理システム【スノーランド】
おすすめの図書館システムを種類別にチェック
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図書管理システムは新潟のソフトウェア開発会社、スノーランドがリリースした図書館システム用のパッケージソフト。蔵書数5万冊までの小規模図書館や図書室に向いています。
図書管理システムの
特徴・基礎情報
すべての機能が一覧できる
図書管理システムのメインメニューには、使用できる機能がすべて一覧表のように並んでいます。使いたい機能によって何度も画面を切り替える必要がないシンプルな構造。パスワード設定で管理者と利用者の権限を切り分けることもできます。
蔵書管理が簡単
図書管理システムでは蔵書1冊に対しバーコードが1つ。同じ本を2冊以上購入する時は、複写機能で簡単に複本登録が可能。資料コードと書名だけの簡単な蔵書管理から、NDCにのっとった本格的な蔵書管理まで、必要に応じて管理レベルを簡単に設定できます。
オプションでWeb対応も
「図書館管理システム」は、イントラネット用のパッケージソフト。イントラネット環境では、スタンドアローンのパソコンから、分散型のクライアントサーバシステムまで、幅広く対応しますが、WEB対応はオプションになります。
| 導入形式 |
オンプレミス |
| 費用 |
小学校アカデミック版：107,800円、中学校アカデミック版：217,800円、通常版：316,800円（税込） |
図書館のコンピューター化で
得られるメリットとは？
図書管理システムを
導入している図書館
具体的な事例が公式サイトに掲載されていませんでした。
図書館種別ごとに見る
導入数の多い図書館システムとは
図書管理システムを開発した
スノーランドとは
株式会社スノーランドの創業は1987年。電気設備の会社からオリジナルのソフトウェア開発・販売に参入した企業です。図書管理システムの他に、メディカルフィットネス専用の会員管理システムや、旅館管理システム、タクシー管理システムなど、ユニークなパッケージソフトをリリースしています。
| 会社名 |
株式会社 スノーランド |
| 本社所在地 |
新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊 572-1 |
| 電話番号 |
025-765-3010 |
| 受付時間 |
記載なし |
種類別に探す図書館システム
図書館の種類によって利用者の求めるサービスや情報の範囲が異なります。例えば、公共図書館では貸出・返却処理の効率化が重要であり、大学図書館では学術的な検索機能やリポジトリ管理が求められます。
適切な図書館システムを選ぶことは、図書館の運営効率化だけでなく、利用者の満足度向上や継続利用につながります。
当サイトでは、図書館の種別ごとに人気システムを調査し、掲載していますので、導入の参考にしてください。
