図書館システムを選ぶ際は、自分の所属図書館の種類に合ったものを選び、機能面を調べることは大前提。
さらに、図書館やユーザーの要望に応えてきた数(導入実績)の多さと、導入前・後のカスタマイズやサポート対応の柔軟さも、使いこなせる・使い続けられる図書館システムのポイントです。
当サイトでは、図書館の種別ごとに人気システムを調査し、掲載していますので、導入の参考にしてください。
図書館システムを調べていると、よく見かける2つの言葉、「オンプレミス」「クラウド」の違いを理解すると、システムの違いがより見えてきます。

「スタンドアロン型」「パッケージ型」などともいわれ、システムのサーバーを図書館内に設置する方法です。 図書館がサーバーの運用、管理、保守も行います。
システム構築から図書館が行うため、自由度が高く、複雑なカスタマイズにも対応できるのが魅力。
導入・初期費用の高さと、導入後の運用コスト、障害のリスクなどが、ネックです。
インターネットを介して、クラウドサービスを提供する企業のシステムを利用する方法です。
図書館内にサーバー設置をする必要がありません。
システムを図書館が用意する必要がないため、初期費用が安く、サーバー管理運用の業務負担、コスト負担がないのが魅力。
一般的にカスタマイズに制限があることがあり、システムが提供ベンダーに依存するため、サービス停止のリスクがネックです。
2026年9月時点での公式ホームページ導入事例数が多い順に3社掲載しています。
引用元:LibMax公式HP
https://libmax.com/js
引用元:ELCIELO for School公式HP
https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
引用元:TOOLi-S公式HP
https://www.trc.co.jp/school/tooli_s.html
【選定基準】
2026年3月18日時点、Googleで「小学校 図書館システム」で検索し表示された図書館システムを扱う上位10社の中から、公式HP内に掲載されている導入事例数の多い3システムを選定しました。
・※1 LibMax…公式ページで他校や公共図書館との相互貸借・一括導入実績の記載があるシステム
・※2 ELCIELO for School…公式ページでGIGA端末利活用や電子コンテンツ統合管理の記載があるシステム
・※3 TOOLi-S…公式ページで教科書単元検索やダイレクト注文に対応している旨を記載しているシステム
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
2,400件以上※
※1994年の発売以来の実績(シリーズ累計)
データ参照元:ソフテック https://libmax.com/js
学校図書館運営に必要な窓口・目録・検索・統計・管理機能が網羅されています。
| 窓口業務 | 貸出・返却・予約処理 |
|---|---|
| 相互貸借対応 | |
| 団体貸出 | |
| 督促・予約通知 | |
| 延滞者ペナルティ設定 | |
| 来館者カウント | |
| 目録業務 | 件名・キーワード一括付与 |
| 雑誌巻号管理 | |
| 各種MARC対応(TRC、日書連、NDL) | |
| 複本管理 | |
| 書影表示 | |
| 検索機能 | 部分・前方・完全一致検索 |
| AND・OR検索対応 | |
| ソート機能 | |
| ブックリスト表示 |
| 帳票 | 各種貸出統計・蔵書統計 |
|---|---|
| ファイル出力機能 | |
| データ管理 | インポート・エクスポート対応 |
| バックアップ機能 | |
| 利用者管理 | EXCELファイル対応入出力機能 |
| 一括修正機能 | |
| 蔵書点検 | ハンディターミナル対応 |
| 配架場所変更機能 | |
| 自動返却機能 | |
| 環境設定 | バーコード印刷設定 |
| 権限別パスワード設定 |
※これらの機能は公式サイト機能ページから抜粋しています。
【東京農業大学第一中等部】
クラウド化と通帳機で生徒の利用頻度が大幅増加
サーバー管理の負担軽減を目的にクラウド版へ移行。併せて「通帳機」を導入したところ、印字されたページを嬉しそうに眺める生徒が増え、図書の貸出数が飛躍的に増加しました。
参照元:ソフテック公式HPhttps://libmax.com/results/nodai-1-h-ed
【四天王寺中学校】
カウンター業務・受入が劇的にスムーズ化
自前システムでのMARC利用不可やデータ破損の課題から、実績豊富なLibMaxへ移行。カウンター業務や図書の受け入れ作業が劇的にスピードアップしました。
参照元:ソフテック公式HPhttps://libmax.com/results/shitennoji-ed
【日吉津村小中学校・図書館】
ワンオペ時のカウンター業務も混雑なし
学校と地域施設が連携する環境で導入。バーコード読み取りによる迅速な処理で、一人で担当するカウンター業務でも混雑することなくスムーズに対応できています。
参照元:ソフテック公式HPhttps://libmax.com/results/hiezu
導入方法
クラウド
導入実績
東京23区導入数No.1※
※公共図書館システムELCIELOの東京23区内導入数(2023年4月メーカー調べ)
データ参照元:京セラコミュニケーションシステム https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
GIGA端末での活用を前提としたクラウド機能やコンテンツ統合管理機能を備えています。
| コンテンツ管理 | 紙の本/電子書籍/オーディオブック/青空文庫の統合管理、MARC取込 |
|---|---|
| アカウント管理 | 学習ポータルIDとの連携機能 |
| 情報共有 | 学年だより・教材プリント・イベント写真などの配布物共有 |
| 学習支援 | 教科書単元に即した図書・コンテンツ推薦機能(今後提供予定) |
|---|---|
| 蔵書管理(オプション) | AI蔵書管理「SHELF EYE」(背表紙画像解析照合・点検) |
| 図書館間連携 | 公共図書館と学校図書館の連携オプション |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【東京都渋谷区教育委員会】
全26校に導入しデジタル活用を推進
渋谷区小中学校全26校に導入。ICTや電子コンテンツを活用した環境を構築し、2024年9月より利用開始されています。
参照元:京セラコミュニケーションシステム公式HP https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
【福島県大熊町】
学びの場「学び舎ゆめの森」で採用
新たな教育の場「学び舎ゆめの森」にて採用。0〜15歳までの子どもたちの学びを支えるシステムとして活用されています。
参照元:京セラコミュニケーションシステム公式HP https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
導入方法
クラウド
導入実績
記載なし
データ参照元:図書館流通センター公式HPhttps://www.trc.co.jp/school/tooli_s.html
検索・選書から注文、受入MARCデータの取得までスムーズに行えるWebサービスです。
| 図書検索 | タイトル・著者名検索/教科書単元検索/学習件名検索/読み物キーワード検索 |
|---|---|
| 注文機能 | 検索結果からのダイレクト注文/過去5年間の重複チェック |
| 物流管理 | 注文内容・進捗状況照会、注文・納品の冊数・金額集計 |
| データ連携 | TRC MARCデリバリ(自動お届け)/TRC MARCダウンロード |
|---|---|
| コミュニティ | Q&A・イベント情報・おすすめ図書の掲載 |
| 蔵書管理 | 蔵書管理機能(※オプション) |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
公式サイト内に詳細な個別事例の掲載はありませんが、全国の小中学校図書館で調べる学習や図書選書・発注業務の効率化に広く活用されています。
2026年9月時点での公式ホームページ導入事例数が多い順にご紹介。導入実績が同じ場合は、発売年順に掲載をしています。高等学校は国立・私立・公立合わせて全国で4,824校(※一般財団法人日本私学教育研究所調べ)存在します。
引用元:LibMax公式HP
https://libmax.com/hs
引用元:ELCIELO for School公式HP
https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
引用元:LXシリーズ公式HP
https://libraryexpert.net/
【選定基準】2026年3月18日時点、Googleで「高校 図書館システム」で検索し表示された図書館システムを扱う上位10社の中から、公式HP内に掲載されている導入事例数の多い3システムを選定しました。
・※1 LibMAX…公式サイトで毎年のバージョンアップ実施を約束している
・※2 ELCIELO for School…公式サイトで端末利活用や電子コンテンツ一元管理を明記している
・※3 LXシリーズ…公式サイトで200万冊以上の所蔵データ管理実績や導入費用0円のクラウド運用を明記している
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
1,260件
データ参照元:ソフテック https://libmax.com/hs
※「高等学校(1,136)と専門学校(124)」を合算した数字です。
基本機能、オプション共に充実しており、図書館を運営するにあたって必要な機能が揃っています。
| 帳票 | 各種貸出統計(分類別・利用者別) |
|---|---|
| 各種蔵書統計 | |
| ファイル出力機能 | |
| 検索機能 | 部分・前方・完全一致検索 |
| 検索結果印刷・ファイル出力 | |
| AND・OR検索対応 | |
| ブックリスト表示機能 |
| 窓口業務 | 貸出・返却・予約処理 |
|---|---|
| 相互貸借対応 | |
| 長期貸出対応 | |
| 開館カレンダー対応 | |
| 目録業務 | 各種マーク対応(TRC、日書連、NDL等) |
| 複本管理機能 | |
| 書影表示機能 | |
| 多言語対応N分類対応 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【桐朋学園中学・高等学校】
半日の作業が1~2時間に
低価格、ICタグ・視聴覚資料に対応できることが決め手に。以前は半日かけていた蔵書点検が1~2時間で終わるようになりました。
参照元:ソフテック https://libmax.com/results/toho
【埼玉県立春日部女子高等学校】
ユーザーの意見を聞いて進化
「ユーザーの意見を聞いて進化していくところがすごい」と評価。電話での迅速な問い合わせサポートにも満足されています。
参照元:ソフテック https://libmax.com/results/kasukabe
【文京学院大学女子高等学校】
費用対効果の高さで導入を決定
司書仲間での評価の高さと費用対効果の高さで導入を決定。時間と手間が大幅に短縮され、リモートサポートも好評です。
参照元:ソフテック https://libmax.com/results/bunkyo
導入方法
クラウド
導入実績
東京23区導入数No.1※
※公共図書館システムELCIELOの東京23区内導入数(2023年4月メーカー調べ)
データ参照元:京セラコミュニケーションシステム https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
電子コンテンツ管理、ID連携、AI蔵書点検など次世代型の図書館機能を備えています。
| コンテンツ統合 | 紙の本/電子書籍/オーディオブックの統合管理 |
|---|---|
| アカウント連携 | 学習ポータルID連携 |
| 蔵書管理(オプション) | AI蔵書管理「SHELF EYE」(背表紙照合) |
|---|---|
| 連携機能 | 公共・学校図書館連携オプション |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【東京都渋谷区教育委員会】
全26校でデジタル活用推進
区内小中学校全26校に導入され、ICT端末を活用した新しい読書・学習環境が構築されています。
参照元:京セラコミュニケーションシステム公式HP https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
【福島県大熊町】
「学び舎ゆめの森」で採用
先進的な教育施設において、子どもたちの読書意欲とデジタル探究学習を支える基盤として採用されています。
参照元:京セラコミュニケーションシステム公式HP https://biz.kccs.co.jp/service/elcielo-school/
導入方法
クラウド
導入実績
100団体以上※
データ参照元:システムラボ公式HPhttps://libraryexpert.net/school/
※所蔵データ200万冊以上の運用実績
バーコード・ICタグによる貸出返却からNDL連携、各種オプションまで柔軟に対応します。
| 貸出・返却 | バーコード/ICタグ対応、貸出制限・期間設定、予約取置・通知、延滞ペナルティ |
|---|---|
| 蔵書管理 | NDLサーチデータによる作成、ハンディターミナル点検、ラベル・バーコード印刷 |
| 検索・OPAC | 高速全文検索、あいまい検索、タッチパネルOPAC対応 |
|---|---|
| オプション | 督促メール、WebOPAC公開、貸出履歴参照、購入・複写依頼 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【目黒学院中学校・高等学校】
初期費用ゼロと維持管理なしで選定
大掛かりな初期導入費用がかからない月額利用料と、サーバー管理の不安がないことが決め手となり導入されました。
参照元:システムラボ公式HP https://libraryexpert.net/interview/meguro/
【加藤学園暁秀高等学校・中学校】
クラウド運用で円滑な図書館管理を実現
中高一貫校での蔵書管理を効率化。安定したシステム環境とサポート力で円滑な運用を行なっています。
参照元:システムラボ公式HP https://libraryexpert.net/school/
大学図書館への導入数が多い図書館システムの中から、ニーズに合った実績、特色を持つシステムをご紹介。(2026年9月調査時点)
引用元:ネオシリウス・クラウド公式HP
https://www.njc.co.jp/neocilius/lp/
引用元:iLisWave-J HP
https://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/education/campus/library/
引用元:LIMEDIO公式HP
https://www.ricoh.co.jp/limedio/
【選定基準】2026年3月18日時点、Googleで「大学 図書館システム」で検索し表示された図書館システムを扱う上位10社の中から、公式HP内に掲載されている導入事例数の多い3システムを選定しました。
・※1 ネオシリウス…公式サイト内に費用不要のバージョンアップ、提案事例について掲載。
・※2 iLisWave-J…公式サイト内にICTのトータル提案と、150万冊規模の導入事例を掲載。
・※3 LIMEDIO…公式サイト内でセミナーの実施履歴と、担当SE・開発スタッフによるサポートを記載。
導入方法
クラウド
導入実績
記載なし
機能の詳細については公式Webサイトより確認・資料請求が可能です。
| 収書・予算 | 発注・受入・重複調査、予算支払管理、インボイス対応 |
|---|---|
| 目録業務 | NACSIS-CAT連携、典拠管理、一括取込・修正 |
| 閲覧・窓口 | 貸出/返却/予約、相互利用(ILL)、自動貸出機・IC連携 |
| ポータル | 新着案内、カレンダー、書影表示、多言語対応 |
|---|---|
| 検索・MyLibrary | クイックサーチ、ファセット検索、個人利用状況照会 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【甲南大学】
OPACの優れた表現力を高く評価
書影表示や内容紹介が充実した「ネオシリウス」を選定。クラウド化により維持コストを低減しキャンパス連携を強化しました。
参照元:NJC公式サイトhttps://www.njc.co.jp/case/school/konan-u.html
【フェリス女学院大学】
ハード更新の負担から完全解放
クラウド版の活用により数年ごとのハード更新業務から解放。迅速なサポートと無償バージョンアップが高評価です。
参照元:NJC公式サイトhttps://www.njc.co.jp/case/school/ferris.html
【学校法人中西学園】
サーバー運用から解放され本来の業務へ
クラウド化で兼務していたサーバー運用を完全撤廃。障害対応の不安がなくなり業務効率化を実現しました。
参照元:NJC公式サイトhttps://www.njc.co.jp/case/school/nakanishigakuen.html/
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
記載なし
大学図書館に特化した機能群で業務をサポートします。
| 目録・収書 | 書誌/所蔵/典拠管理、NACSIS連携、受入・発注処理 |
|---|---|
| 閲覧窓口 | 貸出・返却・予約、自動書庫・ICタグ連携 |
| 相互利用・雑誌 | NACSIS-ILL対応、電子リソース(ERMS)管理 |
|---|---|
| 運用管理 | パラメータ管理、各種ログ管理 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【龍谷大学】
時代が求める機能を高評価
横断検索やスマホ対応などを評価し導入。学習環境の充実と利便性向上を実現しました。
参照元:富士通公式HP
【京都大学】
650万冊規模の刷新に対応
巨大な蔵書と電子コンテンツを一体検索できるシステムへと刷新を成功させました。
参照元:富士通公式HP
【東海大学】
貸出データ分析で利用環境を改善
貸出状況のデータ分析を通じて利用者の傾向を把握し、サービス向上に貢献しています。
参照元:富士通公式HP
目録・貸出・発注・受入・相互貸借までトータルでサポートします。
| 目録・貸出 | 図書/雑誌目録管理、貸出・返却・予約処理 |
|---|---|
| 発注・受入 | 購入申込受入、発注・支払処理、製本管理 |
| ILL・点検 | 相互貸借(NII連携)、蔵書点検・集計履歴 |
|---|---|
| 利用者管理 | 一括登録、権限設定、休館日管理 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【札幌医科大学】
学術情報提供の高度化を推進
附属図書館と情報センターの連携により、高度化する情報提供サービスを実現しました。
参照元:リコー公式HP
【和歌山県立医科大学】
文献依頼業務の効率化
論文データベース機能により、利用者の申し込み負担軽減と職員の業務大幅効率化を達成しました。
参照元:リコー公式HP
【広島修道大学】
ポータル機能でサービス拡充
インタラクティブなポータル機能により、開館時間外の各種申請・予約依頼が拡大しました。
参照元:リコー公式HP
引用元:ネオシリウス公式HP
https://www.njc.co.jp/neocilius/
現代の大学図書館にとって「使える」図書館システムとは?
システムのデモを体験!ユーザビリティがコンセプトの、クラウド型図書館システム「ネオシリウス・クラウド」開発元のNJCに、システム導入のポイントを伺いました。
公共図書館の場合、規模によって導入システムが異なるため、「大規模」「小中規模」に分けてご紹介します。(2026年9月時点の公式・公表データに基づく選定)
引用元:iLisシリーズ公式HP
https://www.totec.jp/service/its/iLis/
引用元:LiCS-Re公式HP
https://www.nec-nexs.com/sl/toshokan/
引用元:LibMax公式HP
https://libmax.com/cp
【選定基準】2026年3月18日時点、Googleで「公共図書館 図書館システム」で検索し表示された図書館システムを扱う上位10社の中から、公式HP内に掲載されている導入事例数の多い3システムを選定しました。
・※1 iLisシリーズ…大規模図書館向けシステムとしての導入事例や最新ICTソリューション展開を明記
・※2 LiCS-Re…蔵書100万タイトル以上の大規模館向け機能(IC予約棚等)に対応
・※3 LibMax…中小規模の公共・特設図書館に最適化されたコンパクト運用に対応
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
記載なし
奉仕・整理・収書からレファレンス、各種Web連携まで大規模図書館に必要な機能を包括しています。
| 窓口・奉仕 | 貸出/返却/予約、オンライン利用者登録、移動図書館連携 |
|---|---|
| 整理・収書 | 目録管理、MARC取込、発注・受入・検収 |
| Web・外部連携 | LINE連携(検索・予約・通知)、セルフ受入機連携 |
|---|---|
| ソリューション | デジタルサイネージ、館内Wi-Fi、貴重資料公開DB |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【町田市立図書館】
10年ぶりの刷新で利便性向上と窓口業務削減
市内7館+移動図書館3台で「iLisfiera」を導入。オンライン利用者登録(毎月約100人新規登録)やセルフ予約受取コーナーの拡充により、窓口負荷軽減とレファレンス業務への注力を実現しました。
参照元:トーテックアメニティ https://www.totec.jp/service/caseR/iLis_04/
【渋谷区立図書館】
全国初のLINE連携で利用登録・訪問者数が急増
LINEから利用登録や本の検索・予約が行える全国初の取り組みを開始。3か月で約1,500人がLINEから登録し、スマホ最適化Webサイトの1日平均訪問者数も約4,600人から約9,600人へ倍増しました。
参照元:トーテックアメニティ https://www.totec.jp/service/caseR/iLis_02/
【碧南市民図書館】
図書館専任SEの的確なサポートとアイデア発揮
司書資格を持つシステムエンジニアが担当。オリジナルキャラクターを活用した「読書シール」やリライトカード運用、わかりやすい公式HPの構築など、利用者の視点に立った提案・サポート力が高く評価されています。
参照元:トーテックアメニティ https://www.totec.jp/service/caseR/iLis_01/
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
記載なし
読書推進機能や各種ICセルフ機器との連携に対応した機能を完備しています。
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
106件
参照元:ソフテック(公共版導入実績)
2026年9月時点での公式ホームページ情報等に基づき掲載しています。
引用元:情報館公式HP
https://braintech.co.jp/products/suggestion/
引用元:LibMax 企業版公式HP
https://libmax.com/cp
【選定基準】2026年3月18日時点、Googleで「企業向け 図書館システム」で検索し表示された図書館システムを扱う上位10社の中から、公式HP内に掲載されている導入事例数の多い3システムを選定しました。
導入方法
オンプレミス
導入実績
160件以上
参照元:ブレインテック公式HP(企業資料室での実績)
導入方法
オンプレミス、クラウド
導入実績
2,400件以上※
※1994年の発売以来の実績(シリーズ累計)
データ参照元:ソフテック公式HP https://libmax.com/cp
備品管理やICタグセルフ貸出、ファイルリンクなど企業での情報資産管理に特化した機能を揃えています。
| 管理・セキュリティ | ICタグ対応(カウンター無人化・ゲート連携・棚卸し)、備品管理 |
|---|---|
| 検索・公開 | WebOPAC、新着図書・ブックリスト公開、ファイルリンク機能 |
| 運用・効率化 | 自動メール督促、RFIDハンディターミナル高速棚卸し、目録MARC取込 |
|---|---|
| 電子資料 | 電子図書館オプション対応 |
※これらの機能は公式サイトから抜粋しています。
【株式会社KADOKAWA】
ICタグ+ゲートで原本10万冊の無断持出防止と検索効率化
重版見本を保管する「原本室」の10万冊の管理に導入。自社DBとのデータ連携をはじめ、ICタグ・持出管理ゲートでの紛失防止、RFIDハンディターミナルによる所在把握や無人セルフ貸出を実現しました。
参照元:ソフテック公式HP https://libmax.com/results/kadokawa-genpon
【東濃看護専門学校】
旧システムのPC老朽化を解消し、スムーズに移行
前システムのサポート終了とパソコン老朽化に伴い更新。既存のバーコードや登録番号をそのまま引継ぎ、一括データ変換処理等によりシステム移行をスムーズに完了させました。
参照元:ソフテック公式HP https://libmax.com/results/tono-seibu
【東急建設株式会社】
ICタグでワンアクション貸出、検索・点検課題を改善
Excelでのアナログ管理による「検索の非効率」「貸出先不明」「点検負担」を解消するため導入。ICリーダーへ置くだけのセルフ貸出と高速検索により、社内資料室の課題を大きく改善しました。
参照元:ソフテック公式HP https://libmax.com/results/tokyu-cnst

1970年にはシステム化されていた図書管理。インターネットの普及による変化、2018年の日立撤退など、さまざまなことがありました。
ここでは、その歴史の一端、またこれから図書館はどうなるのかを調査しています。
ネット環境があれば図書館システムを構築できるクラウド型の「WebiLis」、ICタグと連動させて蔵書管理ができる中小規模図書館向けの「iLiswing」、将来に向けた拡張性が高い大規模図書館向けの「iLisfiera」があります。
富士通の学校図書館向けの図書館システム。開館時間が昼休みや放課後しかない学校図書館の事情に配慮しています。一つの学校内でネットワークを構築するLS@SCHOOLと、複数の学校図書館と公共図書館が連携するLB@SCHOOLがあります。
入館管理や自動貸出返却機などで図書館業務の負担を軽減できる導入型システム「LiCS-Re2」と、月額使用料制で利用できるクラウド型システム「LiCS-Re for SaaS」の2種類から選べます。
全国7,000館以上の図書館の横断検索機能(2022年8月調査時点)を持つ、カーリル社の検索エンジンを採用し、利用者にとってわかりやすい図書館サイトを構築します。
LIMEDIOは、目録所在情報サービスを(NACSIS-ILL)を使って、他の図書館とのスピーディーな相互貸借積極的にサポート。煩雑な目録管理・蔵書管理なども格段に楽になります。
MELILは三菱電機ITソリューションズが提供する図書館システム。誰にでも見やすい大きな文字の画面や、高速検索エンジンを使ったスピーディーな資料検索機能、高度な個人情報セキュリティ機能が特徴。
NALIS-u(ナリス)は、NTTデータ九州がリリースした大学図書館・公共図書館向けのクラウド型図書館システム。強力なセキュリティ機能をSaaS型(月額使用料型)サービスで提供します。
NJC(日本事務器)が提供する図書館システム「ネオシリウス・クラウド」。もともとオンプレミス型だったソリューションをクラウド化したもので、操作画面のカスタマイズ性や利用者のユーザービリティなどディテール部分まで図書館業務のニーズを踏まえた仕様になっているのが特徴です。
1992年の発売以来、全国1,600件以上の実績を誇る図書館システム「LibMax」。柔軟なサポート体制によって、ユーザーの「わからない」を解決します。
パソコン1台とバーコードリーダで蔵書を管理するスタンドアローン型の図書館システム。比較的蔵書の少ない私設図書館や公民館に併設された図書館などに向いています。
司書有資格者や図書館勤務経験者が多数在籍し、図書館システム開発を専門に行うブレインテック。クラウド型OPAC「情報館」は小規模図書館や専門図書館に向いています。
学校図書館用アプリケーションソフト「探検隊」は、25年以上のロングセラー。学校によって違う端末やネットワーク環境に合わせて、自由にカスタマイズできるのが特徴です。
学校図書館用のスタンドアローン型の図書館システム。貸出返却予約処理がバーコードでできるので図書委員と協力して図書館業務を進めていくことができるのが大きなメリット。
学校図書館業務を研究してきた総合出版販売が、その経験を活かして作ったアプリケーションソフト。校内のLANを利用したシステムを構築し、セキュリティ問題も解決です。
「LibraryOne」は、イントラネットの図書館向き。蔵書管理のための「学校版(標準システム)」と別に、オプションで「学校版(予算・発注管理システム)」がある点がユニーク。
ミライト・グループ企業のリブネットが、図書館業務委託などの経験から開発した、クラウド型図書館システム「TOP NET」は、操作性のよい画面にこだわったシステムが特徴。
図書館システム設計に実績を持つサン・データセンターの「CLIS Ver3」は、OPAC2.0の特徴であるフリーワード検索・画像検索機能を装備。地域のデジタルアーカイブ構築に役立ちます。
「ライブラリーRX」は、Windowsのパソコンが1台あれば、すぐに蔵書管理や貸出返却処理などが始められるソフトウェア。他のシステムからはCVSデータで簡単に移行できます。
セキュリティの高いイントラネットで使った図書館管理用のパッケージソフトウェア。図書館業務に必要な機能が揃っていて、蔵書数5万冊以下の小規模図書館におすすめです。
システム開発会社が提供する学校図書館用アプリケーションソフト。国立国会図書館の書誌データを使って、蔵書登録を大幅に省力化できるところが魅力です。
30年の歴史を持つシステム開発会社がリリースする、学校図書館支援専用ソフトウェア。読書量を見える化して、表彰状を発行するなど、子どもたちの読書意欲を高める工夫が満載です。
探調TOOLは学校図書館業務支援ツール。校内のイントラネットを構築、自治体内の学校図書館をサーバーで接続して相互貸借、サーバー管理不要のクラウド型など、図書館の事情に合った形を選べます。
熊本県高等学校教育研究会図書館部会が監修した「皐月Ⅱ」は、高等学校図書館用の図書管理ソフトウェア。蔵書管理機能が高く、熊本県全域の県立高等学校に導入されています。
高等学校の図書館の蔵書管理のために、愛知県立瀬戸北高校図書部と、高校の先生が開発したAccessベースの図書管理システム。愛知県内の多くの高校に導入されています。
「図書丸ねっと」は学校図書館向けアプリケーションソフト。国立国会図書館・TRC・日書連・NS-MARC・NAC-MARCのデータを取り込めるので、登録作業の負担が減ります。
専門図書館のシステム設計を得意とするシステムラボ。「LXシリーズ」は、サーバー設置型とクラウド型の両方に対応し、3か国語(日本語・英語・ドイツ語)対応のOPAC構築や社員認証など高度なカスタマイズが可能です。
図書館向けのシステム開発に特化したエム・ビー・エーがリリースした「FACIL」は、図書館業務に最低限必要な機能をコンパクトにまとめられていて、予算が少ない小規模図書館でも簡単に導入できるシステムです。
小・中学校向けとして開発された、学校図書館専用のWebシステム。図書検索昨日や注文、物流状況照会など、豊富な機能を用意しており、オプションとして蔵書管理機能も利用できます。Internet Explorerでご利用可能です。
図書館運営のための機能に加え、読書手帳・通帳など読書への意欲を育てる機能も搭載。利用形態に応じてスタンドアロン型、クラウド型、センターサーバー型と3種類のラインナップを用意。利用の目的に応じて選択ができます。
ULius(ユリウス)は、情報システムの開発を手がける内田洋行が開発した図書館システムです。国内で早くからICタグを使った図書館を構築し、空間デザインを組み合わせた利便性の高いサービスを提供しています。
レコピックは、帝人(テイジン)が開発したRFID管理システムです。ICタグを書籍に貼り付けることでデータ管理しやすくなり、利用状況の把握や自動貸出、予約作業を効率的に進めることが可能となります。
富士通は文教分野のソリューションだけでも豊富なラインナップを展開、大学向けソリューションでは基幹や教育・研究、大学IRといった分類と並列で図書館システム「iLiswave-J(アイリスウェイブジェイ)」を提供しています。紙媒体の図書や雑誌に電子書籍、機関リポジトリまでを一元化できる、ハイブリッド図書館システムです。
クラウドのメリットを最大限に活かせる図書館システム。サーバー管理などのコスト削減が可能な点、さまざまな規模のキャンパスで利用できる、さらにキャンパスが増加した際にも柔軟に対応可能な点も魅力です。
日本電子図書館サービスが手がけるLibrariEは、導入しやすいクラウド型の電子図書館サービスです。豊富なコンテンツを用意しており、利用者はスマートフォンやタブレット、PCなどからいつでもどこでも使えます。
図書館システム【BCC】は福岡県内で高いシェアを誇る導入実績があり、その豊富な経験とノウハウを元に、多岐にわたる図書館業務をトータルにサポートしてくれるシステムです。
入退館システムを中心に、図書館業務に求められる様々なシステムソリューションの提案・提供をしているシステムです。
E-CatsLibraryでは、極力ブラウザ以外のソフトウェアに依存する環境を排除し、新しい技術を導入することにより拡張性・保守性の高いシステムを実現しました。その結果、利用者は資料の形態を意識することなく様々な資料を発見することができます。 さらに中央システムから電子情報管理デー タを取得することで、ローカル学術情報システム内での簡易的な電子契約情報管理や、ライセンス情報等を元にした利用者からの問い合わせへの対応が期待できます。
らくらく学校図書館は、幼児園・保育園から高等学校・小規模専門学校までの図書室を管理する図書館システムです。煩雑な図書データ入力も、図書に添付されているISBNコードを読み込むだけで国会図書館や楽天ブックスからの図書データの引き当てが可能です。さらに図書の貸出や返却に加えて、図書台帳・各種の統計・蔵書点検などもできます。 貸出ランキングや利用者貸出数一覧は、期日範囲を指定することによって任意期間の集計ができるので効率的です。
GPRIME for SaaSは、2009年8月NECが国内で初めて※、公共図書館の利用や業務の効率化を目的に電子図書館サービスとして開始したサービスです。これまで、国内各地の図書館で利用されており、さまざまな図書館業務サービス向上の実現に大きく寄与しています。
Weblibは、学校図書室などの図書費用の捻出が難しい環境へむけた図書室システムです。広告収入等をもとに運用されているため、初期・運用費用をかけずに利用することができます。また、蔵書管理に必要なバーコードラベルや図書ラベルを作成することもできます。
BLABO for WEBは、株式会社高度情報システムが開発・販売している図書管理システムです。図書の管理に必要な機能を網羅し、かつ簡単な操作でさまざまな機能を活用できるように作られています。付加機能を利用することでさらに便利に利用できるなど、図書館の規模や蔵書数、利用者数に合わせて追加することも可能です。
Bibliothecaは、現在の図書館で行われている業務を効率化させるだけでなく、未来の図書館運営に活躍する機能であることを目指して開発・運用されている図書館システムです。日本だけでなく世界中の図書館にBibliothecaは導入されており、その数はなんと30,000以上。多くの図書館がBibliothecaを信頼して活用していることが伺いしれます。
IDIT SYSTEM(アイディットシステム)は、図書館全体を通して蔵書の管理を効率的に行う図書館システムです。貸出機はもちろんゲートでも図書情報を管理できるため、盗難防止はもちろんカウンター業務の効率化を実現します。各機器がスリムでデザイン性が高い点も特徴です。
デジタル利用者カードは、スマホに利用カードを表示させることで、カード本体がなくても図書館を利用することができるシステムです。図書カードは忘れてしまう人が多く、その度に臨時使用の手続きが必要となる図書館が多いですが、デジタル利用カードを用いればカードがなくても図書館を利用できます。
大崎コンピュータエンヂニアリングのICタグシステムは、図書館の業務を効率化・利便性を向上させることを目的に開発されました。図書カウンター業務の効率化と負担軽減、利用者のプライバシー確保などが可能で、図書館の職員は窓口での図書紹介や利用者への丁寧な対応が可能になります。
カリコレは、本が借りられない地域からでも団体貸出ができる株式会社ワードシステムの自社パッケージソリューションです。カリコレの利用を行う「サテライト」にアクセスするだけで本の貸し出しと返却が可能で、利用中の蔵書の状態はシステム上で確認することができます。
座席予約システムは、本の貸し出しを行っている図書館や生涯学習施設などで利用者自身が館内またはWebサイトから座席の空席確認と予約を行えるシステムです。長時間の座席占有を防ぐ効果のほか、学習室やサイレントルームなど図書室以外の座席の予約管理もまとめて行えます。
SHELF EYEは、京セラコミュニケーションシステム株式会社のICT技術を活用し、本の背表紙を撮影するだけでタイトルや貸出履歴が特定できる蔵書点検・蔵書管理サポートシステムです。セルフ貸出機との連携が可能で、所在不明の本を抽出できる便利機能も搭載されています。
ガリレオの図書室は、キステム株式会社が小・中・高等学校向けに開発したパッケージソフトのクラウド版として提供している学校図書専用管理システムです。ハードウェアやソフトウェアを新たに導入する必要がなく、初期費用をかけずに図書貸出や蔵書検索機能を利用することができます。
Simple-OPACは、株式会社OPACが学校法人や公的機関、各種団体向けに提供しているWeb蔵書検索サービスです。クラウドを利用する形式のため、自社でサーバを用意する必要がなく低価格・短納期でサービスが開始できます。豊富な検索機能を搭載しており、外部機関へのデータ提供も可能。
図書館ナノは、有限会社コンピュータハウスナノビットが日本全国の学校や図書館向けに提供しているパッケージソフトです。バーコードひとつで貸し出しや返却が行えるほか、キーワードによる全文検索機能などを搭載。ライセンス契約のため、コストを削減できる点もメリットのひとつです。
「図書」は、ウェルダンシステム株式会社が提供する、私立の小~高校向けの図書館システムです。バーコードを使った簡単な管理システムで、パソコンにあまり詳しくない人にもわかりやすい設計です。また、本のレビューやおすすめ本情報など、利用者である生徒の好奇心を刺激する設計も整っています。
KinoDenは、紀伊國屋書店が提供する図書館サービスです。見やすい・使いやすいサービスが特徴で、また、トップページにおすすめや特集を設置できユーザーの興味を引くことも可能です。幅広い書籍に対応していますが、学術書や専門書のカバー範囲も広く、多くの図書館で実際に使用されています。
OverDriveはアメリカを中心に世界中で利用されている電子図書館サービスです。日本国内においても、公立図書館や教育機関、法人に採用されています。国内の書籍はもちろん洋書にも強く、100を超える言語のコンテンツがあります。
家が遠くて図書館に通えない、介護や子育てが忙しくて図書館に行く時間がないといった人にサービスを提供できます。
図書館情報システム「みなLib」は、職員と利用者のニーズに対応する多様な機能を用意。図書館の運営業務を効率化するためサポートしてくれるシステム。職員向けには業務の迅速化を促し、利用者には充実した読書体験を提供します。
さらに、他のシステムとの連携も可能。システムは、オンプレミスとクラウドの2種で提供されています。
CueLIBは、図書館業務に必要な機能が標準搭載されているALL IN ONE型パッケージシステムです。これ一つで済むので、パッケージになにかを足したり引いたりする必要がありません。
一方でそれぞれのニーズに合わせたカスタマイズにも対応しています。パッケージ方式であることから短期間での導入も可能です。
Almaはイスラエルに本社を構える図書館システムベンダー、Ex Librisが提供する図書館システムです。
発注・受け取り・請求書発行などを含め、さまざまなプロセスを自動で管理。時間とリソースの削減に役立ちます。
図書館システムの費用相場や、配信されているフリーの図書館システムの精度など、簡単な基礎知識をまとめています。
図書館システムには「オンプレミス型」と「クラウド型」の2種類があり、導入時にどちらかを選択する必要があります。ここでは、それぞれのメリット・デメリットをご紹介し5つの点から違いを解説しています。参考にして導入前に違いを理解しておきましょう。
図書業務の効率化に役立つ「図書館システム」。具体的にはどのような業務をどんな形で効率化するものなのでしょうか。ここでは、図書館の二大業務である「カウンター業務」「図書管理」でシステムがどれだけの力を発揮するかをご紹介します。導入判断の参考にしてください。
図書館システムを導入する際の基本的な流れについてまとめました。図書館システムの導入は、パソコンにシステムをインストールすることだけにとどまりません。導入前の準備から実際の運用開始までの流れをしっかりと把握し、ぬかりない導入計画を立てていきましょう。
図書館のコンピューター化は、利用者・管理者それぞれに大きな恩恵をもたらします。メリットを踏まえると、これまでとは違った図書館の活用方法もみえてきます。ここでは図書館コンピューター化によるメリットなどをご紹介しますので、導入に迷ったときの参考にしてください。
図書館によって運営方法が異なるため、使用される図書館システムは異なるのが一般的です。図書館システムは便利であると同時に守るべき注意点もあります。導入前には、きちんと注意点をチェックしておくことが重要です。ここでは、図書館システムの注意点について記載しています。
図書館システムでの、セキュリティの重要性について解説しています。
図書館では多くの個人情報を取り扱っているため、不正アクセスや情報漏洩を避けるためにも、セキュリティ対策をしておく必要があります。
また、図書館そのもののセキュリティも強化すれば、安心して利用できます。
図書館システムとマイナンバーカードの連携により、マイナンバーカードで図書の貸出や返却などを行えるようになります。複数の図書館カードを統合できるメリットや導入・運用コストが発生しないメリットがありますが、紛失・盗難のリスクに備えなくてはなりません。
図書館のDX推進により、利用者の利便性向上や運営業務の効率化が図れます。例えば、図書館の書籍を電子化すれば、利用者は図書館に足を運ばずに書籍を閲覧できます。また、物理的な書籍の管理が不要になることで、スタッフの業務負担も軽減されます。DX推進により、多くのメリットが得られるでしょう。
バーチャル書架は、Web上で実際に図書館の本が本棚に並んでいるかのように資料を閲覧できるシステムです。貸出状況もWeb上で確認できるため、利用者は図書館に足を運ばなくても目的の資料を検索できます。多くの図書館でバーチャル書架が導入されており、今後さらに需要が広がると考えられます。
図書館システムの分析機能は、業務効率化やサービス向上に幅広く活用できます。貸出情報を分析し、人気のある蔵書を特定するほか、利用者の動向データを活用して、閉館時間の調整やイベント開催の計画に役立てることができます。
図書館システムは、サイバー攻撃や災害に備え、バックアップを実施する必要があります。バックアップを行うにあたっては、システムがオンプレミス型かクラウド型かを確認しましょう。加えて、バックアップにかかるコストや費用対効果、オンライン・オフラインの違いにも注目し、適切な方法を選択することが重要です。
図書館システムは、複数の図書館でひとつのシステムを共有することで、運用コストの削減や蔵書・データの一元管理が可能になります。その結果、ユーザーはより多くの資料にアクセスできるようになり、利便性も向上します。一方で、効率性や経済性のメリットがある反面、スムーズな運用には事前の調整や課題への理解が欠かせません。
従来のバーコードシステムから無線ICタグ(RFID)を活用したシステムへの移行が進み、蔵書管理や貸出・返却業務の自動化ができるようになりましたが、ICタグの活用には利点と注意点が存在します。バーコードと比較し、適した活用方法を確認しておきましょう。ここでは、ICタグのメリットやデメリット、導入事例などを紹介しています。
現代の図書館は、多様な文化的背景を持つ利用者に対応する必要があります。外国人利用者の増加や国際化の進展に伴い、図書館システムにおける多言語対応は重要な課題です。すべての利用者が平等に図書館サービスを利用できる環境を整備しましょう。
図書館システム導入後も、安定運用には適切なサポート体制が重要です。技術相談、メンテナンス、職員研修など包括的なサポートサービスの内容と選び方を理解し、より利用しやすい図書館システムを選びましょう。
図書館システムのOPACは、利用者がオンラインで蔵書情報を簡単に検索・閲覧できるシステムです。基本的な検索機能に加え、予約やマイライブラリ、デジタルコンテンツとの連携などの機能もあり、利用者の利便性と図書館業務の効率化を促進します。図書館システムの導入や運用を検討する際は、OPACの役割と機能を理解することが重要です。
図書館システムには、縦と横に情報を記録できるQRコードが活用されています。膨大な文字情報を記録できるため、1次元バーコードよりも多用途な使い方ができます。図書館システムに導入すると、蔵書点検や貸出管理に活用できます。
MARCは「機械可読目録」という意味で、図書館や資料室に保存されている書誌情報をコンピュータで処理できるように整えたデータ形式やそのデータ自体を指します。公共の図書館システムには「TRC MARC」が主に活用されています。
図書館システムにアプリを連携すると、蔵書検索や貸出履歴確認、予約などがスマホなどで行えます。図書館からの情報のリアルタイム配信や蔵書管理、利用状況の可視化といった業務効率化、利用者の利便性向上に貢献します。
FeliCa(フェリカ)は、非接触型かつ近距離無線通信(NFC)方式のICカードです。交通系ICカードや社員証、タッチ決済など幅広い目的に利用され、図書館システムとの連携でスムーズな入退館や蔵書管理が行えます。
公共図書館と学校図書館のシステムを連携させることで、一般の利用者や学生が相互に図書館を利用できるようになります。利用状況の把握が行いやすくなるほか、デジタル社会への対応や重複購入を抑える取り組みにもつながります。
VR(仮想現実)を活用した図書館システムでは、実際の図書館を訪れているような感覚に近い形で仮想空間を散策し、本や展示物を閲覧できるサービスとして展開されています。図書館に来館しにくい利用者にも、資料へアクセスしやすくなる仕組みです。
図書館システムには、図書館が保有する蔵書や資料などの情報をデジタル形式で保存する、デジタルアーカイブ機能を搭載したものがあります。資料の劣化・汚損リスクを抑えつつ、情報資産の継承や長期保存を検討する際の手段として有効です。
図書館システムのラベル作成・印刷機能は、蔵書の分類管理や貸出返却の効率化に役立てられています。バーコードなどを専用のプリンターで印刷し、蔵書などに貼り付けることで、書架の整理や分類作業などの業務工程の円滑化に寄与します。
ブックディテクションシステム(BDS)は、図書館の蔵書・資料の検知を行うシステムのことです。貸出や返却の手続きを行わずに持ち出しや持ち込みを行わないようにチェックすることで、管理業務を効率化します。
顔認証技術とは、事前に登録された顔の特徴データ(元データ)と、カメラなどに映った人物の顔の情報を照合することで、本人かどうかを自動的に認証する技術です。ここでは、図書館システムに顔認証技術を導入した事例も含めて紹介しています。
API連携は、特定のソフトウェアから別のソフトウェアの機能を呼び出す仕組みです。図書館システムにおいても、蔵書検索や外部データベースとの連携に広く活用されています。機能性を拡張すれば、ユーザー体験の向上や業務効率化を促進できます。
図書館システムのメール通知機能を利用すれば、利用者へさまざまな連絡を電子メールで直接届けられます。メールには、長文や添付ファイルなどで詳細な説明を行いやすいメリットがあります。本記事では、メール通知機能の詳細を解説するとともに、同機能を搭載した図書館システムをご紹介します。
図書館同士の資料の貸し借りを支援する機能が、図書館システムの相互貸借機能です。本記事では、相互貸借機能の特徴に加えて、相互貸借機能を搭載している図書館システム例もご紹介します。
図書館システムにチャットボットを活用すれば、利用者と対話しながら問い合わせ対応や資料紹介を自動化できます。利用者の満足度向上やスタッフの業務効率化を期待できます。本記事では、チャットボットを活用した図書館システムの特徴や事例などを解説します。
社内図書館の貸出管理システムは、社内にある図書館の蔵書や冊数、在庫や利用状況を管理できるシステムです。本記事では、社内図書館における貸出管理システムの仕組みや選定の際のチェックポイント、導入によるメリットを紹介します。
図書館システムの書評投稿機能とは、利用者が読んだ本の感想を投稿し、他の利用者が閲覧できる機能です。管理者が事前に内容をチェックしたり、NGワードが設定できるものもあります。本記事では、図書館システムの書評機能について紹介します。
スマート図書館とは、利用登録・予約・貸出・返却などをデジタル化し、利用しやすい環境を構築している図書館のことをいいます。本記事では、スマート図書館の仕組みやメリット、推進事例などを紹介します。
無人図書館とは、ICタグやセルフ貸出機を活用してスタッフが対応する業務を減らし、省人化を図る図書館の形態です。人件費の削減だけではなく、利用者の利便性向上も期待できます。本記事では、無人図書館の仕組みやメリット、運営事例を紹介します。
患者図書館は、患者や家族の情報収集を支援するスペースです。病院によって、さまざまな運営方式が存在します。本記事では、患者図書館の概要や運営のポイントなどを解説します。
保育園では、図書管理や貸出・返却対応に多くの時間がかかってしまうことがあります。課題を解決できる図書館システムを活用しましょう。本記事では、保育園の図書館運営の課題や図書館システムの選び方を解説しています。
自動化書庫は、図書館システムと連携し、資料の保管や入出庫を自動化する仕組みです。大量の資料を効率よく管理できる点が特徴です。本記事では、自動化書庫の仕組みやメリット、導入事例について紹介します。
図書返却が延滞する原因は、必ずしも利用者の故意とは限りません。日々の生活が忙しく、返却期限や本を借りたこと自体を忘れてしまうケースもあります。本記事では、図書の延滞が起こる原因と防止策について解説します。
図書館システムを効率的に活用するには、司書たちがノウハウを習得するための研修が欠かせません。データベースの取り扱い方やRDBの基礎について学ぶことで、利用者への学術情報提供がスムーズになります。本記事では、図書館システム運用のために欠かせない研修について解説します。
専門図書館とは、特定分野の資料を所蔵している図書館のことです。一般的な図書館よりも蔵書管理や情報提供の高い精度が求められるため、適した図書館システムを導入しましょう。本記事では、専門図書館運営の課題やポイントについて解説します。
図書館システムの中には、タブレット端末と連携できる製品があります。蔵書検索や電子書籍閲覧をできることがメリットで、子どもの学習機会の創出にも役立つため、利用者の利便性を向上させます。
私設図書館とは、自治体ではなく個人や民間団体が運営している図書館のことです。個人が保有する本を利用者に貸し出し、好きな本を共有したり、街づくりに貢献したりできます。業務負担を軽減するには、私設図書館の運営形態に合う管理システムの導入が効果的です。
少子化や、経費削減の統廃合など、大学の置かれる環境は変化し、大学図書館の機能や役割にも変化が求められます。大学図書館が直面している多用な課題として、よく使われるキーワードについて解説します。
学生に主体的な学びの支援する「場」、ラーニングコモンズについて詳しく説明します。
現在、多くの大学図書館が採用している業務委託について、背景やメリット・デメリットを解説します。
論文投稿字に出版社に支払うAPC(論文掲載料)。ジャーナルの購読価格が上がり続ける背景や、購読契約での大学図書館の負担増大について解説します。。
電子的に配信する学術誌「電子ジャーナル」のオープンアクセスかの流れと、大学図書館の取り組みについて解説します。
2023年の稼働予定と移行が迫る、新しい学術情報システム新NACSIS-CAT/ILLで、どんなことができるようになり、何が変わるのか。大学図書館に必要な対応について解説します。
様々な課題を抱えながら運営を続ける大学図書館。大学の規模ごとにそれぞれの課題と対応と施策を紹介します。
収容定員8,000人以上の大規模大学の図書館の運営課題と、図書館システムを移行によって解決できる課題について説明します。
収容定員8,000人未満4,000人以上の中規模大学の図書館の運営課題と、図書館システム移行によって解決できる課題について説明します。
収容定員4,000人未満の小規模大学の図書館の運営課題と、図書館システム移行によって解決できる課題について説明します。
多様化する学習環境では、学生の情報へのアクセスのしやすさが、利用促進につながります。大学図書館からの情報発信の取り組みや、利用者同士のコミュニケーションの新しい形について解説します。